世界の果てでは君と二人で
もしも、今日で世界が滅びてしまうなら
君の隣で迎えたい。
ほかの誰も僕を覚えていなくても
君の記憶の中にいればいい。
ほかの誰も君を覚えていなくても
僕の記憶の中にすんでいるから。
もしも、今日で世界が滅びてしまうとしても
「君に出会えたから、幸せだった」って
僕は胸を張って言えるから。